こんにちは。johnです。

前回作成した罠の設置を行います。
釣りと違って狩猟は完全に初心者ですから、最初の一頭を捕まえるまでの道のりは長そうです。



祖父の山へ

勝手に歩き回って、それらしいところにとりあえず置くだけ置いてみようと考えていたところ、祖父が一緒に行くとのことで、道案内をお願いしました。
ミカン畑の上の方に杉が防風林として設置されていて、そこに沿って多数の獣道が確認できました。
ミカンの木にワイヤーを巻きつけた場合、イノシシに粉砕される恐れがありますが、丈夫な杉であればその心配はいりません。
獣道に沿ってイノシシの足跡が多数確認できたため、おそらく結構な量のイノシシが夜になるとそこらを歩き回るのでしょう。

右も左もわからない初心者ですが、交通量の多そうな獣道に1つずつ、全部で5つ設置することにしました。



罠の設置

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少し穴を掘り、罠がうまく隠れる様に設置していきます。
杉に巻きつけたワイヤーもできるだけ目立たない様に・・・。

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写真の真ん中あたりに仕掛けていますが、これでも匂いで見破られるのでしょうか?
狩猟歴が長い人から見れば全然ダメと言われる可能性もあります。

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できるだけ目立たない様に5ヶ所設置。
  • ほんの少しワイヤーが見える程度でも獲れないのか?
  • 素手で触るとわずかな匂いでバレるほどシビアなのか?
  • そもそも罠は問題なく稼働するのか?
  • 撒き餌があった方が良いのか?
  • 何かしらの鈍器で殴れば気絶するのか?
疑問はいくらで湧いてきます。
視覚で罠を判断しているとすると箱罠に掛かることはないだろうから、基本的に匂いが一番警戒心を抱かせてしまう要素だと考えていますが・・・。



標識の設置

罠を設置する際、同時に誰が仕掛けた罠なのかわかる様に標識(名札)を取り付ける必要があります。
猟友会に申請することで買うことができますが、猟期が始まる際に事前に伝えておかないといけなかったらしく、2月に入ってからでは遅すぎて数を手に入れることができませんでした。
木製かプラスチック製のものと限定されていて、おそらく猟友会の収入源となっているために、基本的に自作は認められていない様です。

「こんなのPCで適当にプリントしてラミネートでいいじゃん」
と思いましたが、猟友会の人たちはラミネートという言葉さえ伝わらない年齢です。



見回り

罠を設置後は、しっかりと見回りをして獲物が掛かっていないか、獲物以外の動物が掛かっていないかを確認する必要があります。
特にこれから暖かくなるにつれて、掛かった獲物が死んでしまうリスク、死んでから腐敗するリスクが高くなります。
普通に仕事をしている人にとってはこれが一番難しく、私の場合は祖父が毎日山に行くので、その様な環境が整っていれば、サラリーマンや休みが少ない人でもなんとかやっていけます。
どうしても自分だけで見回らなければならない場合は、2連休の1日目に仕掛けて、次の日の朝に回収する以外に方法がありません。

2月中は、釣りは控えて狩猟に専念します。



最後までご覧いただきありがとうございます☺️
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